東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
温浴施設の在り方につきましては、この4年間この委員会においてしっかり議論していただきまして、ベッセルおおちにつきましては民間に譲渡し、日帰りで利用できる滞在型観光施設として、市民の皆様も夢の抱ける結果を導きできましたことにつきまして感謝申し上げます。 今後、更に残りの2施設の在り方についての議論を加速させていかなければなりません。今後もよろしくお願いいたします。
温浴施設の在り方につきましては、この4年間この委員会においてしっかり議論していただきまして、ベッセルおおちにつきましては民間に譲渡し、日帰りで利用できる滞在型観光施設として、市民の皆様も夢の抱ける結果を導きできましたことにつきまして感謝申し上げます。 今後、更に残りの2施設の在り方についての議論を加速させていかなければなりません。今後もよろしくお願いいたします。
また、委託料については更新するごとに増額の傾向にあることから、現時点において1度立ち止まって、施設の在り方や運営方法等について方向性を見極める時期にあると考えます。 本来、私の反対の理由については1点だけであります。今回、指定管理を受けようとしている案件については、現在、他の施設で運営を行っている管理者であります。
デジタル推進室がその中心の旗振り役として、ワーキンググループを通じて多くの部署間との調整を行わなければならず、人員やそれに対応する組織の在り方について、今後十分に考慮していく必要があるのではないかと多少危惧しておるところであります。
統括支援員の人件費等も含めた財源につきましては、これからおおまかな方向性、形の在り方については国からも示されておりますが、これから細かいガイドラインが出てくる予定でございます。そのガイドラインに沿いまして必要な財源は充てていきたいと考えております。
今後の学校給食費の在り方につきましては、他市町の動向なども注視するとともに、学校給食センターを共同運営する琴平町、多度津町とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、新庁舎が完成した現在の本市における課題は、市民会館、市営住宅、市民体育館や市民プール等への対策であり、学校施設の在り方につきましても現在検討を進めているところでございます。
本市の温浴施設の在り方につきましては、この総務常任委員会の閉会中の調査案件としまして、令和元年8月開催から9回にわたり積極的な議論を賜りました。
今の新学校給食センターの建設と運用の在り方に反対したいと思います。 次に、大きな2番目として、議案第65号の道の駅の調査事業について討論いたします。 まず、市長の選挙公約の3大プロジェクトの1番目で、中四国最大級の道の駅をつくる調査に660万円かける事業であります。 私は、新市長が白川市長にないようなプロジェクトを打ち上げ、市民に夢を与えるのには賛成であります。
学校現場では、例えば保健体育の授業において心の発達や欲求不満への対応などについて学び、また道徳の時間では気持ちの持ち方、心の在り方について話し合い、学級活動の中ではその実践に努めるようにしております。これらの指導に当たっては、アンガーマネジメントの理論も取り入れられてございます。
今後は適正な公共施設管理の実践に向けての様々な先進事例の研究を進めるだけではなく、部署を超えた横断的な組織の在り方の考察、また組織だけでなく、それぞれ職員の持つ自由な発想力を最大限に引き出すことができる環境を整え、公共施設管理についての課題解決に取り組んでまいります。
次は、議員親族事業者の公費助成の在り方についてです。 議員の親族に1,000万円を超える運営、経営などの公費助成する施設はございますか、執行部に答弁を求めます。
本題に入る前に、これも財政に絡む話なんですけども、今日、午後から国会においては、閉会中になっておりますが、国葬の在り方、また予算の使い方ということで、集中審議があるようです。国の説明では、今回の国葬、その根拠法がないという中で、内閣の決定によって進められようとしている。
ほんで、例えばこの施設はいろんな在り方で、今ネットもあることで、全国で一番面白いやり方、面白い言うたらいかんのかな、東かがわ市民にとって一番メリットのある楽しいものにしてくれるところにプレゼンテーションなんかをしてもらって考えてもらう。我々がここで何ぼ考えたって、頭の数しれてます。
日程等については、総務常任委員会は令和4年7月19日に長野県松本市で防災物資ターミナルについて、7月20日は群馬県前橋市で移動困難者対策について、建設経済常任委員会は7月21日に福岡県香春町で下水処理の在り方について、7月22日は大分県由布市で下水処理の在り方について、民生文教常任委員会は7月20日に大阪府箕面市でタブレット端末を使用したICT教育について、7月21日は兵庫県尼崎市でいじめ対策、ひきこもり
指定管理の在り方についてお尋ねをいたします。今、多くの市内の施設で指定管理という方法を取っております。その中で、同じ指定管理と言いながら、本来、直営ですべきところを100パーセントの出資でお願いしているようなもの、そしてそれがないと駄目なようなもの、幾らになってもそれはしなくちゃならないもの、それとか営利企業のようなもの、いろんなものがあります。
ついて ・タクシー利用による移動困難者等に対する支援策 について 11番議員 山口大輔 ・マスク必要なしという国の考え ・しろとり動物園に対するこれまでの支援対策と今 後について 18番議員 大藪雅史 ・ソーシャルビジネス・チャレンジ補助金について ・指定管理の在り方
それがひいては将来のコミュニティ・スクールの在り方にもつながるものというふうに考えております。いずれにしても有効なツールであるというのは同じ感覚を私も持っておりますので、いい制度になりますよう取り組んでまいりたいと思っております。
そして、今後のさらなる少子化を見据え、幼、小・中学校の在り方について協議検討を行う委員会を立ち上げるなどして、本市における学校の未来像について議論を進めてまいりたいと考えております。 子育て、教育につきましては、以上のような取組を中心にして子ども達の健全育成を目指してまいる所存でございます。
◆11番(伊丹準二議員) 議長──11番 ○詫間茂議長 11番 ◆11番(伊丹準二議員) これは非常に、今、はやりということではいかんのか分かりませんが、男女平等がうたわれ、あるいは職場環境中で、仕事の在り方がうたわれる中で、国会議員も含めて男女の比率が問われております。そういう中で、我が市においては、今、説明がありました、女性のほうが比率が少し多いんです。